春高生専門の指導だから 効率を考え
無理なく無駄なく、 最適な学習が出来る。
学校と塾・予備校の授業、それぞれ別の2本立てのカリキュラムは、どちらも中途半端になってしまう可能性があります。むしろストレスを感じてしまう人もいるようです。喜望峰の授業は、高校2年生までは高校の進度に沿った内容を進め、基礎学力を固めます。2年生後半から受験対策の学習内容へシフトして実戦応用力を身につけていきます。
(1)学校の授業を大切にする
学校の勉強が中途半端な状態で、大学受験の勉強が上手く行くでしょうか。
目の前の勉強に全力を尽くせる人が、受験に成功する必要条件です。
(2)学校の生活を大切にする
文武両道・質実剛健。勉強だけ、部活だけ、という偏った生活を続けていて大学入試に
対応できるでしょうか。すべてに一生懸命な人が真の春高生です。
(3)学校の試験を大切にする
月1回実施される試験。計画を立て、ライバルと競い、結果を残す。その過ごし方は、
受験期の予行演習と考えられます。試験に強い人は受験にも強い。
その上で、大学受験から逆算した
効率的な学習を積み上げていく
(4)学校の成績は、大学受験の指標となる
早慶に合格している先輩は、学年でどのくらいの成績だったのか。受験に絶対はあり
ませんが、確率論から見て、学校の成績を目安・目標とすることです。
(5)努力の「分散化」 早いスタート
高校の勉強、大学受験の勉強。努力は「分ける」ことで、確実に積み上げられます。
高3まで残してしまった勉強は、苦しくて実にならないこともあります。
喜望峰での勉強が、入試に結びつく